こんばんは。
2017年もとうとう師走に入り、街の空気も冷たくなってきましたね。寒い。
ただ、雪国生まれの人間としては、たとえ寒くても冬は雪が積もるまで降ってほしい。
さて、今日の話は、某設備会社の研修用として主にファンや天カセなどの空調機器の設置や、揚水ポンプや陶器設置とそれに伴う配管を行った現場についてです。
ちょっとした雑談です。
ここでの設備は研修用言えど、作業的には特に普段と変わらない施工をしました。が、一つ特徴的だった事は配管に透明管を使用したことです。
理由は、研修を行う上で内部を流れる水の動きを見せたいとのことでしたが、こう言った特殊な理由でもない限り透明管は使わないだろうな、と管理しながら考えていました。
けれど何処のメーカーでも透明管が商品としてあるということは需要がそれなりにあるということで。。どういう状況で使うのか。
調べてみると、継手に関しては比較的メジャーな理由でした。色付きの接合糊と併せて使うことで、接着し忘れや差し込み具合の確認のため、とのこと。
配管は、流体の確認が必要となる工場内での使用等、だそうです。難しい。というか想像できない。
、、、すみません 笑
今回の内容はブログ向けではありませんね 笑
ふと現場で思ったことを文章にしてみました。いつもこんな事を考えながら管理してます 笑
それでは、この辺で。
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