皆さんこんにちは!
今回ブログを担当するサークルテクノス合田です。
タイトルの通り今年の夏は暑かったですよね。
会社から支給されている空調服が手離せません。
まだまだ残暑?が続きますがどうかご自愛くださいませ。
今回は気象庁からデータを確認しどれくらい暑かったかがこちらになります。
↓
㋆で都心で37.3℃になります。外での仕事が多いのと協力業者さん
には本当に感謝しています。
様々な影響があるので↓にまとめました。
皆様には影響はないでしょうか?
1. 健康への影響
- 熱中症: 高温環境下では体温調節が難しくなり、熱中症になるリスクが高まります。
- 脱水症状: 体内の水分が失われやすくなり、脱水状態に陥りやすくなります。
- 体調不良: 高温により、疲労感や頭痛、吐き気が生じやすくなります。
2. 機械や電気機器の不具合
- オーバーヒート: 高温環境では、コンピュータや家電製品、自動車などが過熱し、故障や機能低下を引き起こします。
- 効率の低下: エアコンや冷蔵庫などは、外気温が高いと冷却効率が低下し、エネルギー消費が増加します。
3. 建物やインフラへの影響
- 道路の損傷: アスファルトが高温により軟化し、道路が変形したり割れたりすることがあります。
- 鉄道のレール変形: 高温で金属が膨張し、レールが曲がることがあります。
- エネルギー消費の増加: エアコンなどの冷房機器の使用が増え、電力需要が急増します。これにより停電リスクも高まります。
4. 農業・環境への影響
- 作物の枯渇: 高温と水不足により、作物が枯れるリスクが増します。
- 生態系への影響: 動植物が異常気象に適応できず、生態系のバランスが崩れる可能性があります。
5. 経済活動への影響
- 労働環境の悪化: 高温により、屋外作業や工場作業の効率が低下し、生産性が下がることがあります。
- 輸送の遅延: 道路や鉄道のインフラに影響が出ることで、物流に遅れが生じることがあります。
これらの不具合は、気温上昇の影響を軽減するための対策が重要となっています。
私は現場での対応が多いのでエアコンの不具合、外気温が高く、エアコンが冷えない、
ドレン詰まりなど、作業効率などに影響が出ました。
みなさんはいかがでしたか?
弊社では様々な事に対応させて頂いています。
何かお困りごとがあれば弊社まで御連絡頂ければと思います。