レントゲン、ダイヤモンド

新年あけましておめでとうございます。

今年もブログ、インスタ上げていきますので、宜しくお願い致します。

工事部サークルテクノス合田です。

今回はレントゲン・ダイヤモンドコアという、壁に穴を空ける時に必ず必要になってくる工事を紹介します。

一般の人には、工事に立ち会える事も少ないと思いますので、写真を見て頂ければと思います。

こちらがレントゲン、撮影壁の中の鉄筋や配管など外側から目視出来ない部分などを写してくれる機械にまります。

こちらがダイヤモンドコアドリル壁に穴を空ける機械になります。

こちらが穴を空けた後配管を通します
こちらが室内の配管作業施工
こちらが外部での配管状況になります。

今回レントゲン、ダイヤモンド、穴あけ作業を上げました。

レントゲンは穴を空ける前に必要になります。

壁の中には様々な物があり、誤って鉄筋などを切ってしまうと

構造物の強度が落ちてしまい、お客様の資産価値を下げてしまうリスクを防ぎます。

撮影しないことで、鉄筋以外にも配線、配管など切る事故などにも影響します。

壁に穴を空ける際は弊社までご相談下さい。

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お問い合わせはお気軽にどうぞ 0120-016-777

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