【2025年問題】建築基準法改定『4号建築』とは?

こんにちは。サークルテクノス田崎です。

毎週金曜日にこのブログを社員で順番に更新していますが

この間、お世話になっている取引先の方に「いつも見ているよ~」と言われたので読んでくれている人がいるんだ!と驚きと嬉しさがありました。

その分内容はちゃんとしたものを書かねば!とネタ探しに奮闘している毎日です(笑)

そこで今回は、いつもより真面目なトピックをご紹介。

来年2025年に改定する「新建築基準法」に関してお話させて頂きます。

以前の法案から大きくルールが変わるため建築業界でも注目されており

今後の運用に関しては日々動向を追い協議を重ねている最中です。

業界関係者だけでなく、リフォームを検討する一般のお客様にも今後大きく関わってくる話だと

思いますので、是非読んでいただければと思います。

まず、新建築基準はなにがどう変わるのか 。

 これまで検査や審査が不要だった2階建て以下の木造住宅等の小規模建築物(通称「4号建築物」)に対し

リノベーション審査が必要となる部分が大きく影響を受けるポイントです。

今後は施主のみに提出義務があった仕様規定を行政機関にも提出し、審査を通す必要が出てきます。

また国は今後、この「4号建築物」を廃止。新たに2号・3号建築物を設置し、条件に合わないものは全て審査の対象となるので、間取りを伴う工事に関しても同様にほぼ審査の対象になります。

この審査の状況では耐震や省エネを伴う改修ではないとリノベーション工事の許可下りない可能性もあります。

なので今後は工事着工までの書類申請や工期が伸びたりする可能性が高くなるので

お客様にご理解いただけるまで説明させていただきます。

まだ、事業者へ求めるものがどこまでなのかもまだ明確ではないので今後の対策をどのようにするのかも

課題となっております。

来年度からの建築業界は大きく変わるので引き続き情報を収集して参ります。

アスベストの件や、今回の建築法の改定でお客様には混乱やご迷惑をおかけしており

大変心苦しいですが少しでも安心を提供できるように努めて参りますので

よろしくお願い致します。